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木のおもちゃ トビウオの海の作り方 その2

作り方
図面のとおりに型紙をつくり、板にうつして、糸ノコやノコギリで形を切ります。
はじめに、トビウオと波と三角の板だけ、小刀で角とまわりを削っておきます。
その他の材料も用意します。
穴も最初にあけておきます。

箱を組みたてます。
箱の横板にボンドをつけ、底板に貼りつけていきます。
次に上板をのせ、箱を作ります。

クランプなどがあれば、それでしっかり留めて、ボンドを乾かします。
なければ、重石をして乾かして下さい。

箱が出来たところで、小刀で角と周りを削っておきます。
横の穴からあずきを入れます。

横の穴からあずきを入れます。
あずきの量は、あまり多すぎても音が良くありませんので、音を確かめながら、
少しずつ入れて下さい。

あずきが入ったら、木の丸棒の先を少し削ってから穴に差込み、
叩いて外れない様にします。

波板の底にボンドを付け、箱の上に開いている三つの穴を避けて、波板を貼りつけます。
三本ならべて貼れば出来上がりです。
トビウオに、プラスチックネジで、アクリルの羽を付けます。
両側に二枚付ける様にします。

トビウオの下の穴にボンドを入れ、アクリルの丸棒を差し込んで出来上がりです。
三匹作ります。
箱の上に開けた三カ所の穴にトビウオの棒を差し込みます。

三角の板を、箱の横にかけてある穴にネジで取り付けます。
この時、三角の板が動くように緩く締めて下さい。
三角の板を両方に付ければ出来上がりです。
傾けて下さい。
素敵な海の音が聞こえてくるはずです。

木のおもちゃ トビウオの海の作り方 その1

最後につくる、このトビウオの海は、トビウオの飛ぶ海を傾けると、
波の音が聞こえてくる楽しい心のおもちゃです。
静かな夜、ひとり波の音を聞きながら、空想の世界に船を出していくのも楽しい事でしょう。

構造は簡単で、箱の中に小豆を入れてあるだけですが、とても気持ちのいい音がして、
ファンタジックな気分に浸れます。

大きさも、もっと大きなものを作れば、当然大きな波の音が聞こえて、
今度はサーフィンでもしているような気分になるかもしれません。

材料と道具
厚さ九ミリのエゾ松の板。
太さ三ミリのアクリルの丸棒。
太さ四ミリ、長さニセンチの頭のまるいネジニ本。
透明な塩ビ板すこし。
太さ三ミリ、長さ五ミリの透明なプラスチックネジ六本。
あずき少々。
太さ一〇ミリの丸棒すこし。
型紙用画用紙。

エンピツ、ハサミ、ものさし、糸ノコ、ノコギリ、ドライバー、キリ、木工用ボンド。
キリだけでもつくれますが、ドリルがあれば便利です。
太さ二・八ミリと三ミリと三・八ミリと四・五ミリの金工用ドリルの刃、
太さ八ミリの木工用ドリルの刃。

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ピエロの木の作り方 その2

作り方
板に型紙を写し、糸ノコで切り、角とノコギリの切り口を小刀で削っておきます。
図面の通りにドリルで穴を開けておきます。
底板は、両わきをカンナで少し角度をつけて削っておきます。

ピエロのからだに、手と足を、プラスチックネジで留めて作ります。
次に、底板にボンドを付け、リンゴの木と底板をネジで留めます。
リンゴの木の内側にある穴に、ニセンチに切った釘を差込み、
その釘に二枚の平座金を入れてから、シーソーの上の穴を通して、
もう二枚平座金を入れます。

底板にもう一度ボンドを付けます。
リンゴの木の上の、ななめに削ったところにもボンドを付けます。
もう一枚のリンゴの木を様に、内側の穴に釘を差し込んで重ねます。

重ねたら、しっかり押さえながら、ネジで留めます。
リンゴの木の上は、ボンドが乾くまでクリップで留めておきます。
ボンドが乾いたら、シーソーの両端に、ピエロを取り付けて出来上がりです。

ピエロは、挟むだけでボンドを付けない方が、外せて楽しいおもちゃになります。
揺らしてみてください

リンゴの木の下で、ピエロたちが遊び始めます。

ピエロの木の作り方 その1

ピエロの作り方もわかりましたので、今度はリンゴの木の下で、
ピエロニ人が仲よくシーソーで遊んでいるおもちゃを作ります。

大きな穴を開けるので、ドリルが必要です。
ドリルスタンドがあれば簡単ですが、ない時は、ドリルの先が、
下の台に食い込まない様に、穴の開いている台を使うか、
木を並べて隙間を開けた上でドリルを使ってください。

いずれにしても、しっかり押さえてやるようにしましよう。
穴のあけ方は、まず五ミリのドリルの刃で穴を開けておいてから、
その穴にそって一八ミリのドリルの刃で板厚の半分まで開け、次に、板を引っくり返して、
反対側からあと半分開ける様にします。

金工用のドリルの刃で開けるときは、そのまま開けてもかまいません。

材料と道具
厚さ九ミリのヒバの集成材。
太さ三ミリ、長さ一五ミリの頭のまるいタッピングネジ。
太さ三ミリ、長さ一ニミリの透明なプラスチックネジと平座金四枚。
太さ三ミリの釘一本。
型紙用画用紙。

エンピツ、ハサミものさし、木工用ボンド、糸ノコ、ノコギリ、小刀、
万力、ドライバー、キリ、ペンチ、カンナ、ドリル、太さ五ミリと、三・五ミリと、
二・八ミリの金工用のドリルの刃、太さ一八ミリの木工用のドリルの刃。

キツツキ・ドアノッカーの作り方 その2

作り方
型紙を板に写し、糸ノコで切ります。
キツツキと台、三角の板の一枚は、三ツ目キリで板を通して穴を開けます。
穴はなるべく大きく開けて下さい。

残りの二枚の三角の板は、板の厚さの半分位まで穴を開けておきます。
キツツキのお腹にも綿ロープを入れる穴を開けておきます。
全部、小刀で角とノコギリの切り口を削っておきます。
小さいので、万力にしっかり挟んでから削る様にしましょう。

キツツキのお腹に開けた穴にボンドを入れ、綿ロープを差し込み留めます。
そのロープのもう一方の端を、板を通して穴を開けてある三角の板に結びます。
キツツキの横に開けた穴に丸棒を差し込みます。

棒が軽く動く位に、穴は大きく開けておきます。
残りの三角の板二枚の穴にボンドを入れ、丸棒を挟むように両側から留めます。
この時も、三角の板とキツツキの間に隙間が出来、キツツキが動くことを確かめて下さい。

三角の板のうら側にボンドを付け、台の板の真中に貼りつければ出来上がりです。
ボンドは、乾くまで三〇分位はかかりますので、使うのは、その後にしてください。
壁に取り付けるには、台の上の穴にネジを入れて留めるか、ひもを付けて、
それを引っ掛けて留めるかして下さい。

柔らかい木で作れば柔らかい音が、硬い木で作れば硬い音が、
また、木の厚さによっても音が違いますし、木目の方向によっても違います。

例えば、キツツキのクチバシのところの木目が縦ならば、強い音がして、
もし横ならば弱い音がします。
色々な木や、木目なども違えて作ってみてください。

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キツツキ・ドアノッカーの作り方 その1

お客様に代わって、ドアをトントンと叩いてくれる、キツツキのドアノッカーです。
目の高さに取り付けるおもちゃなので、綺麗な木で作る事と、
小刀で丁寧に削って丸みを出しておくといいでしょう。

ドリルを使わずに、キリで穴を開けられますので、作りやすいと思います。
小さな丸棒を使いますが、長さについては、板の厚さによって違ってきますから、
板の厚さに合わせる様にして下さい。

材料と道具
厚さ一六ミリくらいのエゾ松の板。
太さ四ミリくらいの丸棒か竹ヒゴ。
太さ三ミリくらいの綿ロープ三〇センチ。
型紙用画用紙。
ノエンピツ、ものさし、ハサミ、木工用ボンド、三ツ目キリ、糸ノコ、小刀、万力。

クレーン車の作り方 その3

次に、クレーンにする長い木の穴をヤスリで少し広げてから、
太さ一〇ミリの丸棒を通し、半円の板の穴にボンドを入れて、
両側から棒を挟むように留めます。

半円の板は、一〇ミリのドリルの刃で、車輪と同じ開け方で、
板厚の半分まで開けておきます。
半円の板の裏にボンドを付け、指でよく伸ばし、車体の中央に貼りつけます。

次に、穴のあいていない角材の裏にボンドをつけ、クレーンの後ろに貼りつけ、
その上に、穴の開いた小さな角材をひとつボンドで付けます。

その穴に綿ロープを通し、そのロープをもうひとつの小さな角材の穴に通し、
外れない様に結び目を作ります。

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クレーン車の作り方 その2

車体の組みたて
図面の寸法通りに木どりをしてから、それぞれドリルで穴を開け、
小刀で角を削っておきます。

車軸になる丸棒は、一五ミリのもの、その他は一〇ミリです。
穴の大きさは図面を見て下さい。

車輪の穴は一三ミリ、丸棒の太さは十五ミリですので、丸棒の先を、
穴に入る位に削っておきます。

車輪の穴は、十三ミリのドリルで深さ二〇ミリまで開けてあります。
もちろん、はじめに五ミリのドリルで深さ二五ミリくらいまで開けておいてから、
次に、その穴に沿って十三ミリのドリルで深さ二〇ミリまで開けるようにします。

木工用のドリルの刃先にはネジが付いているので、そのまま木に当てると、
ネジの力で木の中に食い込んでしまい、深さの調節が出来ません。

その為、小さな刃で開けておいてから太い刃で開ける様にするのです。
決めた深さまであける方法は、ドリルスタンドを使えば簡単ですが、
ハンドドリルなどの場合は、ドリルの刃に、マジックやテープで開ける深さに
記しを付けておいてから開ける様にします。

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クレーン車の作り方 その1

子どもが遊べる自動車をもう一つ作ってみましょう。
綿ロープを引っ張るとクレーンが持ち上がり、荷物を吊り上げられます。

子供に木の暖かさを伝えたいので、木は優しい肌ざわりのものを使い、
ラッカーなどの塗料は塗らずに、木の感触を楽しみましょう。
自分の作ったおもちゃが、子供の手で汚れていくのも楽しいものです。

材料と道具
厚さ三四ミリくらいと一六ミリくらいのエゾ松の板(角材も使いますが、この板からつくります)。
太さ一〇ミリと一五ミリの丸棒。
太さ八ミリ、長さ六〇センチの綿ロープ。
型紙用画用紙。

ハサミ、エンピツ、ノコギリ、木工用ボンド、万力、小刀、キリ、ドリル、
ドリルの刃(金工用五ミ、木工用一〇ミリ、十三ミリ、十八ミリものさし、ヤスリ。

木のおもちゃを作るヒント

木のおもちゃについての説明書を見ると、色々な説明や図面が出てきます。
数字を見ていると、難しそうで、嫌になってしまいそうですが、
まったく同じに作るという事は、大変な事です。

そういう場合は、最初に、完成した作品の写真を見てください。
そしてその形に近いものが出来ればいいのだと思って下さい。
寸法は参考資料として見て頂いて、僕ならこうする、
私ならここはこうしたいと思えるようになれば、もう完成したと同じです。

作り方のどうしても変えられない所は、そのまま作って頂いて、
板の厚さ、板の幅などは、自分の作りやすい形にアレンジして
頂ければいいのです。

さあ、自由に楽しく作っていきましょう!
素敵な木のおもちゃ作りのはじまりはじまり…。